アニメ『海月姫』第１話の収録を終えて。

原作に忠実に描かれていて感激しました。おもしろすぎる！！ １クールでどのようなストーリーになっていくのか、とても楽しみです。

演じるキャラクターについて。

天水館の中では普通の子なのかなぁと思っていたのですが　、 クラゲのことを語り出してから印象が変わりました(笑) キャラクターに共感できるところは、オシャレ人間に出会ってしまった時の 対応の仕方です。 詳しくは原作をご覧下さい。！！

メッセージをひとこと！

こんなにおもしろくて暖かい作品を見逃していただくわけにはいかない！！ と思って最近会う人会う人に勧めています。 なのでみなさん見て下さい！！(笑) そして原作ファンのみなさんに納得していただけるような月海ちゃんになるよう 精一杯演じますので、宜しくお願い致します。

アニメ『海月姫』第２話の収録を終えて。

ツボを押さえた小気味良い会話の応酬が非常に面白いこの作品。このノリ、アニメ化したらどうなるのだろう？と、ぶっちゃけ思っていたのですが、イメージ通りの「尼～ず」がスタジオに居て笑いました。

演じるキャラクターについて。

カタブツさの中にキラリと光るチェリー感を大切にしながら演じていこうと思っております。

メッセージをひとこと！

何はともあれ見て下さい！男も女も、きっと女子力が上がるハズ。なんつって！どうぞよろしくお願い致します。

アニメ『海月姫』第１話の収録を終えて。

個性の強い尼～ずの世界観がとっても面白いです。この先、どんなふうに表現されていくのか、楽しみです。

演じるキャラクターについて。

まややは目元が髪で隠れているので表情がわかりづらいです。 その代わり誰よりもオーバーアクションなので面白いです。 声までオーバーにならないようにしたいと思っています。

メッセージをひとこと！

私は腐女子たちに素敵な未来があることを願っております。 一緒に見守っていきましょう！！

アニメ『海月姫』第１話の収録を終えて。

第一話の収録を終えて、改めて面白くなりそうだな!!今後の話数が楽しみだなと思いました。原作のテイストがとても良く映像化されていると思います。放送が楽しみです。

演じるキャラクターについて。

「ジジ様」はとにかく影が薄い人です(笑)。ゆえに、あまり発した言葉を受け取って貰えない時があります。それが“可哀想な人”と映らないよう、一人上手的な部分やコミカルな部分を入れながら尼～ずの一員としてちゃんと成立するよう「ジジ様」を見せられたら良いなと思っています。

メッセージをひとこと！

第一話の収録の前にスタッフさん達のご挨拶で「幸せな作品を作りたい」という言葉がありました。本当に同じ気持ちで、この一言に尽きると思っています。見て下さる方にそう感じて頂けるよう願いを込めて一話一話、関わらせて頂きたいと思っています。

アニメ『海月姫』第３話の収録を終えて。

根岸総理は第3話で初めて登場したキャラクターなので、これからどのような活躍をするのか、まだ皆目分からない状況なんですが、どこまで“お茶目に”演れるのか、楽しみなところでもあります。

演じるキャラクターについて。

根岸総理は、政治家なのにギャグ担当という役どころですが、たとえ総理大臣であっても、社会的な地位と本人の性格や普段の人となりは、全く別なものなんだと思います。
誰しも根岸総理と同じように、社会に出た時には何かしらの立場を演じているし、家に帰ればただのギャグ好きなお父さんだったりする。
そういった点では、全ての人に共通するキャラクターなのではないでしょうか？

メッセージをひとこと！

全体的に勢いがあるアニメーションなので、今の世の中暗いことが多いですが、月海ちゃんや尼～ずの元気さ、根岸総理のお茶目さを、へら～っと力を抜いた状態で観ていただいて、元気の足しにしてもらえたらと思います。

アニメ『海月姫』の収録を終えて。

もう本当に面白くて、面白い事をみんなで全力で取り組んでいるのがさらに素晴らしくて、今回この作品に関わる事が出来てすごく幸せです。
収録中は、毎回笑いを堪えるのが大変でした。

演じるキャラクターについて。

中身は変わらないのに、知らないうちにキャリアで武装して「できる自分」「強い自分」として社会で戦っている部分てあるのかもしれない、と思いながら演じました。稲荷さんが今後どうなっていくのか、すごく気になります。

メッセージをひとこと！

「海月姫」の持つ魅力と引力だと思いますが、とにかくチームワークが良くて、スタジオは監督・スタッフ・キャストのみんなで「いい作品をつくろう！」というエネルギーに溢れています。
そのエネルギーが皆さんの元に届きますように